CRANK
ジェイソン・ステイサムはトランスポーターでの渋い姿しか知らなかったが、ぶっ飛んだ感じも似合うな。 映画の方もずっとぶっ飛びっぱなしで痛快だった。ラストが「なんだそりゃ!」な感じだったが、まああの映画ならOKかな・・・。
チケット売り場に並んでいるときの後ろのおばあちゃんと孫の会話。
「ドルフィンブルーがええんちゃうかな?」
「シュレックがいい!」
「ドルフィンブルーがおもしろそうやで?ドルフィンっちゅうたらあれやで!アザラシじゃなくって、オットセイじゃなくって・・・・・」
「シュレック!」
「ドルフィンっちゅうたらあれやで!アザラシじゃなくって、オットセイじゃなくって・・・・・」
「シュレックがいい!」
「シュレックって漫画やろ!?ドルフィンっちゅうたらあれやで!アザラシじゃなくって、オットセイじゃなくって・・・・・
こないだサファリパークでみたやろ!」
イルカがどうしても思いつかないらしい。しかも必ずアザラシとオットセイが浮かぶらしい。それに、サファリパークにイルカはいるのか? 孫はシュレック一筋なのにしつこい。結局、孫はめでたくシュレックのチケットを買ってもらっていたので安心した。
この会話を聞いていて、アニメやSFを全て『漫画』とカテゴライズして、実写より下に見るのはうちの父と同じだなということを思い出した。
年代は近そうだったので、あの年代は皆そうなのかな?SF見ながら、「そんなことあるはずなかたい!」と文句を言うのをきいて「SFなんだから、
それは当たり前じゃん!」とイラッときていたなあ。

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